ほくろの治療
ほくろは医学的に色素性母斑と呼ばれる皮膚の良性腫瘍の一種です。大きさや形は多種多様で、色は主に褐色や黒色をしています。比較的サイズが大きいものは、一般的に黒あざと表現されることもあります。
ほくろ(色素性母斑)の正体と特徴
ほくろは、メラニン色素を作る細胞(母斑細胞)が皮膚の一部に集まることで発生します。基本的には良性のあざであり、健康に悪影響を及ぼすことはありません。
| 正式名称 | 色素性母斑(しきそせいぼはん) |
|---|---|
| 主な色 | 褐色、黒色 |
| 別称 | 黒あざ(比較的大きなもの) |
注意が必要なほくろの変化とリスク
通常のほくろは放置しても問題ありませんが、稀に悪性黒色腫(メラノーマ)と呼ばれる悪性腫瘍である可能性があります。以下のような変化に気付いた場合は、早めに専門の医療機関を受診してください。
- ほくろの数が急に増えた、または範囲が広がった。
- 患部が炎症を起こして赤くなっている。
- 出血やじくじくした分泌物がある。
- 形が左右非対称で、急激に大きくなってきた。
当院におけるほくろ治療の対応について
ほくろの状態についてご不安をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、当クリニックではほくろに関する治療は行っておりません。
診断や切除などの処置をご希望の場合は、皮膚科や形成外科などの専門病院をご相談くださいますようお願いいたします。

