夏なのにインフルエンザ
[2026.08.21]
まだまだ暑い日が続きですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
お盆が過ぎ風邪などで体調を崩して来院される患者さんが増えました。今年はその中でも「インフルエンザ」にかかっているケースが散見されます。
当クリニックでは1日数件検査を行っています。発熱後12〜24時間経ってから受けるのが最も正確な結果が出やすいタイミングです。
検査のタイミングと目安
- 発熱から12時間以内:ウイルス量が少なく、インフルエンザに感染していても検査では陽性にならないことがあります。
- 発熱から12〜24時間:検査の精度が高くなるベストなタイミングです。
- 発症後48時間以内:抗インフルエンザ薬の効果的な投与期間です。48時間を過ぎると薬の効果が薄れるため、早めの受診が大切です。
すぐ受診したほうがよいケースとしては
- 水分や食事が全く摂れない
- ぐったりして反応が鈍い
- けいれんを起こしている
- 呼吸が苦しそう
時間が経っていなくても、症状がつらい場合や重症化リスクが高い方は、医師の判断で検査を行うことがあります。

