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院長ブログ

【お子様向け】インフルエンザ予防接種のあれこれ(2019.10.09更新)

今年はすでに春日部市内の小学校でインフルエンザによる学級閉鎖がありました。いつもの年より2ヶ月以上早いです。ご家族で予防するためには、流行時期の前に予防接種を受けておきたいですね。

流行前の10月中旬~12月が予防接種の受け時

冬休みが終わって学校での集団生活が始まる1~3月に、インフルエンザにかかるお子さんが増えます。予防のためには、12月までにインフルエンザワクチンの接種を済ませましょう。接種後体内に抗体が作られるまでには時間がかかるため、流行時期にインフルエンザウイルスに対する抗体価が上がって免疫がつくよう、逆算して接種します。子どもの場合、13歳未満(6か月以上~12歳まで)は、2~4週間の間隔をあけて、2回接種することが望ましいです(13歳以上は原則1回)。
また、症状が重くなりやすい乳幼児がいる場合は、家族そろって予防接種を受けるようにしましょう。

予防接種をすればインフルエンザにかからない?

残念ながらかかることもあります。ただし症状が軽くて済むことが多いです。実際に診療していても、予防接種を受けていない子といる子で、症状の重さが明らかに違います。
予防接種を受けずにインフルエンザにかかってしまった子は、高熱が出て顔が赤くなって動くのもつらい感じに見受けられます。接種済みの子は、インフルエンザになっても普通の風邪のように軽い症状で済み、回復も早いです。

予防接種を2回受けるときのタイミングは?

インフルエンザワクチンを打って効果が出てくるのが3~4週間後から、また、獲得した免疫は4~5か月持続します。そのため、インフルエンザが流行する1~3月に免疫を上げるには、次のスケジュールで予防接種を受けておくといいですね。
1回目:10月中旬~11月中旬
2回目:11月~12月

当クリニックでは予約無しで接種できますので、ぜひお早めに!

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