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インフルエンザと風邪

[2018.11.26]

朝晩めっきり冷え込む今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?当クリニックに来られる患者さんも夏と比べて出足が遅くなっています。寒くなると増えるのが「風邪」と「インフルエンザ」ですが、症状にはいささか違いがあります。

  インフルエンザ 風邪
発  病 急激 ゆるやか
発  熱 38℃以上の高熱 あっても37℃台
強い全身症状 あり あってもまれ
喉の痛み鼻水鼻づまり 全身症状の後に出る 最初からみられる
ひどいことが多い 軽い

※悪寒、頭痛、関節痛・筋肉痛、全身のだるさ(倦怠感)など

普通の風邪と違って、インフルエンザは例年11~12月頃に流行が始まり、1~3月にピークを迎えます。

風邪の多くは、発症後の経過がゆるやかで、発熱も軽度であり、くしゃみやのどの痛み、鼻水・鼻づまりなどの症状が主にみられます。

これに対し、インフルエンザは高熱を伴って急激に発症し、身体がだるいとか食欲不振などの「全身症状」が強く現れます。関節痛、筋肉痛、頭痛も現れます。また、インフルエンザは、肺炎や脳炎などを合併して重症化することがあります。

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