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患者さんの協力で成り立つ「時間帯予約制」

[2021.11.27]

みなさんこんばんは。日に日に寒さが増している今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。

当クリニックでは診療予約に際して「順番予約制」を採用していますが、わかりやすい半面「何時になったら受診できるかはっきりしない」というデメリットがありました。患者さんからも「何時頃にうかがえばいいでしょうか?」との質問が多いのですが、なかなか的を射た回答ができないでおりました。

そこである程度の時間的な目安を伝えるために、もっと良い方法がないものか?と考え「時間帯予約制」を令和4年2月3日より採用することにしました。例えば"8:30~9:00”という幅を持たせた時間枠で予約をしていただく方法です。同じ時間枠に複数の患者さんの予約をお取りします。その枠内で、来院された順番で診察していきます。以下の表はその例です。

  時間帯予約枠(=診療開始予定時刻) 受付時間 枠内予約可能人数
午前01 08:30~09:00 08:15~08:45 (例)4人
午前02 09:00~09:30 08:45~09:15 (例)4人
午前03 09:30~10:00 09:15~09:45 (例)4人
午前04 10:00~10:30 09:45~10:15 (例)4人
午前05 10:30~11:00 10:15~10:45 (例)4人
午前06 11:00~11:30 10:45~11:15 (例)4人
午前07 11:30~12:00 11:15~11:45 (例)4人

"8:30~9:00”に4人の患者さんの予約があり、1人目が初診の患者さんでお時間がかかったとします。しかしその後の患者さんの診療がスムーズに進み30分の間に時間を取り返せれば、9:00からはまた予約通り進められて、みんな予約の時間通りというわけです。ぴったりした時間ではないので、クリニック側も患者さん側も多少の融通が効きます。順番予約と時間指定予約の中間の予約方法で、メリット・デメリットもその中間といったところです。私は診療前にみなさんのweb問診を一読して、使える時間を計算しながら「今日はこれとこれについて患者さんにお伝えしよう」と準備しています。

この「時間帯予約制」は患者さんの協力なしでは上手く運用できません。診療がスムーズに進むポイントは3つです。

  1. 予約やweb問診を終わらせているか(→自力で問診できなければそのぶん早めに来院)
  2. 受付時間内に来院する(→時間に遅れると自動キャンセル)
  3. 受診時に「問診にないことを次から次へと話す」(→次の患者さんが待っていますので止めてください)

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