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【自費診療】GLP-1ダイエット

GLP-1受容体作動薬(リベルサス)によるメディカルダイエット

GLP-1とは、小腸から分泌されるホルモンの一種で、インスリンの分泌を促進し、食欲を抑制する働きがあります。簡単に言えば、血糖値の急上昇を抑え、太りにくい体質へと導く薬剤です。欧米では古くから肥満治療薬として広く用いられてきました。以前は注射製剤のみでしたが、2021年2月に国内初となる飲み薬タイプの「リベルサス」が登場し、より手軽に治療を開始できるようになりました。

GLP-1(リベルサス)に期待できる減量効果

リベルサスは糖尿病治療薬として世界中で承認されており、副次的に減量効果があることが多くの研究で報告されています。日本では糖尿病の治療目的であれば保険適応となりますが、ダイエットを目的とした自由診療(メディカルダイエット)の場合は自費診療扱いとなりますのでご注意ください。

経口GLP-1製剤「リベルサス」の主な特徴

ストレスの少なさ ダイエットにおいて最も重要なのは適切な食事管理です。リベルサスを服用することで自然に食欲が抑えられるため、無理なく摂取カロリーを減らし、健康的な減量を目指せます。
継続のしやすさ 1日1回1錠を服用するだけというシンプルな方法であるため、忙しい方でも日常生活の中で手軽に継続することが可能です。
国際的な承認実績 GLP-1製剤は、アメリカやヨーロッパにおいても肥満治療薬として正式に承認されており、その安全性と有効性が広く認められています。

リベルサスの服用方法とステップ

リベルサスは、適切な用法・用量を守ることでその効果を最大限に発揮します。治療の段階に応じたステップは以下の通りです。

  1. 導入期(3mgから開始)
    まずはリベルサス3mgを4週間継続して服用し、お体を薬に慣らしていきます。
  2. 増量期(7mgへの検討)
    4週間経過しても食欲の抑制が不十分な場合は、7mgへ増量して効果を高めます。
  3. 維持期(継続服用)
    食欲が安定して抑えられている場合は、その用量を維持量として服用を継続します。

服用時の重要な注意点

本剤の吸収は胃の内容物によって大きく低下します。1日の最初の食事を摂る前、かつ飲水前の空腹状態で、コップ半分以下(約120mL以下)の水で服用してください。服用後、少なくとも30分間は飲食や他の薬剤の服用を控える必要があります。

副作用について

治療初期には、身体が薬に慣れる過程で便秘軽い吐き気、お腹の張り、頭痛、身体のだるさといった症状が現れることがあります。多くの場合、服用を続けるうちに軽減されますが、症状が強い場合は医師にご相談ください。

処方を受けられない方(禁忌・注意)

以下に該当する方は、安全上の理由からリベルサスの処方ができない場合があります。

  • 妊娠中、または授乳中の方(妊娠の可能性がある方も含む)
  • 1型糖尿病と診断されている方
  • 過去に膵炎を患ったことがある方
  • 手術前後の方、または腹部手術の既往がある方
  • 腸閉塞や重度の胃腸障害がある方
  • 日常的に過度のアルコール摂取をされる方
  • 18歳未満の方

受診の流れと予約方法

リベルサスによるダイエットを希望される方は、以下の手順で医師の診察を受けてください。

  1. 診療予約
    当クリニックホームページの「診療予約はこちら」から予約を行ってください。
  2. WEB問診の入力
    予約後、「内科全般」の問診にて、相談内容の詳細とリベルサスによるダイエット希望の旨を明記してください。
  3. 医師によるカウンセリング
    初回の処方には医師によるカウンセリングが必須です。現在の健康状態や目標を確認し、処方の可否を判断します。

※薬剤の用量を変更する場合(3mgから7mgへ増量するなど)も、安全確認のため再度カウンセリングが必要となります。

料金のご案内

本治療は自費診療となります。初回は以下の薬剤料に加えてカウンセリング料が発生します。

リベルサス3mg(30錠) 11,000円(税込)
リベルサス7mg(30錠) 23,100円(税込)
リベルサス14mg(30錠) 34,100円(税込)
初回カウンセリング料 3,300円(税込)※必須
2回目以降カウンセリング料 1,650円(税込)※希望時・増量時

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